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2007年度12球団合同トライアウトその3 [セカンドキャリア応援記]

2006年度第2回のレポ

2007年度第1回その1   2007年度第1回その2

第2回トライアウトが明日と迫ってしまいましたが^^; 引き続きお付き合いください。。

★12/21 わかる範囲でピックアップした選手の去就を記入しました。各球団公式サイトの他、スポニチアネックス内コンテンツ「惜別球人」等参照。毎年頼りにしております。


 

M山﨑投手

2005年前半、優勝に大きく貢献した中継ぎ投手です。私はカープ時代のシーズン4完封の栄光などはまったく存じませんが、メガネを光らせて淡々と仕事をこなす04~05年にかけての活躍はとても印象に残っています。

ここ2年は怪我に悩まされ続け、ついに二軍公式戦での登板も叶いませんでした。久々に見たマウンドでは130キロにも満たないストレートを魂をこめて投げ込んでいました。泣けた・・・

T大橋   遊飛
G十川   左直
H斉藤秀 左安
元H宮地 右安

 

 M龍太郎投手

昨年途中横浜からトレード千葉ロッテに入団した選手です。本名土居龍太郎(りょうたろう)。大学時代は法政のエースとして早大和田、立大多田野、慶大長田と並び称される存在でした。

プロ初勝利は05年交流戦対ホークスで実現しました。強力鷹打線を6回1失点に封じ、ホームランを放った多村とともにヒーローインタビュー。この時は横浜の苦しい投手事情を支える救世主が現れた!と思ったもんです。

ロッテに入団してから思いっきりサイドにしたこともありましたがこの日はスリークオーター、ほぼオーバーハンドくらいのフォームでコントロールも安定していました。

C木村一 見三振
T上坂   中飛
G斉藤   二ゴ
D鎌田   遊ゴ

 

L柴田選手

5打席2安打1盗塁。「ランナーに出てください」のアナウンス(※レポその1参照)以降たくさんの選手が随時一塁に立って盗塁を企てましたが、走る姿がダントツでかっこいいのが柴田選手でした。走塁技術の細かいことがわからないので「かっこいい」という表現にしかならないのですが、とにかく彼がスタートした瞬間の空気感とか、やはりここに集まったほかの選手とはちょっと違うんですよね。

センターを守ってもスーパーキャッチが2つ。ひと昔前の西武のお家芸、機動力野球と堅実な守備をしかと見せていただきました。昨年はその足で楽天入りを勝ち取った同じ元西武の高波選手がいましたが、楽天が同じタイプを取るとは思えないだけに、1年早くリリースされた高波選手の方がラッキーだったのかしら、、、などと複雑な気持ちになります。

 

 元S片山投手

このユニフォーム、どっかで・・・ABC。ABC東京野球クラブ。あー!!!

サウザンリーフ市原対ABC東京野球クラブのレポ

なんと・・・夏に片山投手見てました私(;・∀・) 同点の9回表に登板するも押し出し死球で勝ち越し点を許して降板。とにかくストライクが入らないのではクラブチームでも勝負になりません・・・トライアウトでも萩原投手に次ぐ146キロの球速は光ったものの、同じ打者に3個の四球を与えているようではNPB返り咲きは厳しいかもしれません。

 

 元YB森投手

自由枠入団ながら入団前からの故障に苦しみ続け二軍でも満足に登板ができないままNPBを去った投手です。まさか今になってマウンド姿を見ることができるとは・・・!!

130キロに届かないストレートは話に聞く全盛期からは程遠いものでしたが、笑顔でマウンドを降りていきました。

で、京王よみうりランド駅のホームでバッタリ会うっていう・・・(笑)

森選手はスーツ着て、ガラガラ押して、ともすると出張中の営業マンみたいな感じ。そこに「上から見てたよ」などと森選手に名刺を渡すおじさん。石川県出身だし、BCリーグの関係者かな・・・なんて思いながら、話がひと段落したところで私も「森選手ですよね!投げているところ初めて見ました!(正直すぎ)怪我はもう大丈夫なんですか!?頑張ってください!!」と話しかけちゃいました。ニコニコしてました。怪我は大丈夫だそうです。

「スーツで来るもんだと思い込んでたらみんなTシャツとかで俺すげー恥ずかしかったっす」という言葉にはちょっと笑っちゃいました。

 

 M藤井“投手”

最後にマウンドに上がったのが投手としての藤井選手でした。最速141キロのストレート、スライダーなどを混ぜ丁寧なピッチング。「速い方」のストレートはあまりストライクが入らないようでしたが、今年は本格的に内野手に転向し、公式戦登板はおろか普段の練習も居残り特守などに費やしていたにもかかわらず他の投手と比べても遜色ない内容でした。この非凡な野球センス、眠らせてしまうにはもったいない!!

C木村一 二ゴ
E竜太郎 二ゴ
C岡上  四球
G小関  左飛
C岡上  遊ゴ

一方、打者としての藤井選手の内容です。

Bs軒作  四球 遊ゴ
E徳元   左安 盗塁
F立石   見三振
S田中充 四球 空三振
元S片山 四球 四球 四球 見三振

立石投手に三振を喫した直後、ヘルメットを叩きつけようとしてぐっと堪えるようなしぐさをしたのが見えました。どちらも真剣なのだからしょうがないのですが四球連発は藤井選手にとって不運としか言いようがありません。

★三菱自動車岡崎硬式野球部へ

 

 元H宮地選手

トライアウト常連となってしまった宮地選手。歓声も大きいですが複雑な心境もあると思います。

H川口   右飛
元Bs栗田 左飛
元M亮寛  空三振
M山﨑   右安
YB堤内  中安

TVカメラが宮地選手を追いやすくするためでしょうか?他の選手は三塁側でスタンバイだったのに、宮地選手だけが一塁側を広々と使っていました・・・

トライアウトが終わると宮地選手の周りはこのとおり。

★福岡ソフトバンク二軍育成担当就任

 

以上で2007年度12球団合同トライアウトのレポを終わります。野村監督、今日の収穫はいかがでしたか?第2回トライアウトは11/27 ナゴヤ球場にて行われます。

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2007年度12球団合同トライアウトその2 [セカンドキャリア応援記]

2006年度第2回のレポ

2007年度その1

★12/21 わかる範囲でピックアップした選手の去就を記入しました。NPB現役復帰のみ赤字で表記。各球団公式サイトの他、スポニチアネックス内コンテンツ「惜別球人」等参照。毎年頼りにしております。


 

 

いよいよシート打撃が始まります。

トライアウト出場者一覧表を配布していたのでもらってきました。見づらくてすいません。

全部で52人がエントリーし、欠席なし。のべ投手31人打者22人でした。(注:外野手の巨人下山は投手として出場し、内野手の千葉ロッテ藤井は打者・投手両方で出場しました)

・各打席はカウント1-1から始まります。
・守備にもつきます。
・投手1人につき打者4人と対戦します。 

 

 H倉野投手

注目していた倉野投手がいきなり登板しました。

打者4人に対し四球・死球を1つずつ献上し、球速も出ず満足のいく登板とはいきませんでした。

自分の中での注目投手の登板があまりにあっけなく終わってしまい、もしこれが本当に最後のユニフォーム姿になってしまったら・・・と急に寒気を感じました。その後もしばらく続報がなかったので諦めかけていましたが、先日やっと光明が見えました。プロ生活で積み上げた実績は無駄ではありませんでした。なんとかマリーンズに入団してくれ!と思います。

★11/21千葉ロッテの入団テストを受験するも契約に至らず、12/21現在進路未定

 

 H川口投手

見た瞬間「ほそっ!」

高卒2年目にして戦力外通告を受けた川口投手、「プロの体になっていない」をそのまま体現したような感じです。遅刻常習犯、常に懲罰ボウズ頭という話は聞きましたが、解雇の理由はそれなのか?私なんか素人だから、今どんなにコントロールが悪くても(実際悪かったが)これだけ若ければ、よき指導者に出会えたらどうにでもなれるんじゃないかと思ってしまいます。

★11/15~巨人入団テスト、11/21千葉ロッテ入団テスト受験。12/20巨人と育成契約

 

 元C天野投手

四国アイランドリーグ・香川オリーブガイナーズでは先発・リリーフとフル回転して優勝に貢献。背番号もプロ時代と同じ48を着けて出てきました。リーグで実戦を積んできただけあってなかなか風格があり、いい投球でした。一軍経験もけっこうあるものね・・・

しかし最初の打者、T大橋のセカンドゴロで元同僚のお鏡いや岡上選手がファンブルしたのがやけに切なかったです。

★BCリーグ福井ミラクルエレファンツに投手兼任コーチとして入団

 

 Bs吉田投手

Bs勝選手とのサーパスバッテリーになりました。というか、まさか吉田修司さんがサーパスのユニフォームで出てくるとは思わなかったのでかなり驚きでした。というのも、今年の数字を見る限り一軍で36試合の登板があり防御率も悪くなく、昨年のソフトバンク解雇から見事な復活を遂げたように見えるのです。再び戦力外になってしまったのが不思議なくらい。

★野球解説者へ

 

吉田投手の登板から、四死球を受けた選手は1人~2人置いてもう一度打席に入れるルールになったようです。ややこしいですが吉田投手の成績は以下の通り。

C木村一 一ゴ
G三浦   四球
D竹下   四球
G三浦   空三振
S丸山泰 四球
D竹下   空三振(140キロ直球)
S丸山泰 三ゴ

突然ルール変更があったのでウグイス嬢にうまく伝わっておらず、4人目三浦が再び入るところを彼女は「丸山」とアナウンスしてしまいました。そのすぐ後「誰?」という女性の声が球場に響き渡り笑いが起きました。

これをウグイス嬢の声と思って「けしからん」ということを書いていらっしゃる方が実況スレでもブログでもずいぶんいましたが、私は「誰?」と言ったのはG球常連の有名な三浦ファンの女性だったように思います。彼女声でかいし・・・

 

さらに吉田投手登板後にもうひとつルール変更。ここまで5人の投手が登板し四死球は多発するもののヒット性の当たりはT上坂がC梅原から放った二塁打1本のみ。というわけで「足をアピールしたい選手は遠慮なく塁に出てください」というおそらく前代未聞のアナウンスが流れました(ーー;) 

ちなみにこのときに「大橋・・・あれ?」と言ったのは間違いなくウグイス嬢です・・・

 

 元G中濱選手

さっき、吉田投手のユニフォームの話をしました。

中濱裕之選手、昨年もそうでしたがトライアウトには必ずジャイアンツのユニフォームで参加します。私は彼が今年全日本クラブ選手権の1回戦でNTTグループ東北マークスの主力打者として出ているのを観戦していました。都市対抗にも補強選手として出場し、岩手赤べこ野球軍団の四番打者を任されました。社会人で輝かしい実績をあげています。

でも、ジャイアンツユニ。アディダスマークのないやつ。

ヘルメットは中濱選手とともに近鉄から巨人にトレードされ今年戦力外通告を受けこの日一緒にトライアウトを受けている吉川選手のものを借りたようです。

 

マークスのユニを着てこない中濱選手と、サーパスのユニを着てくる吉田投手。

それぞれのプライドがこんなところにも見え隠れしている気がします。

 

ショートの守備の様子です。H斉藤秀光選手・M藤井選手

1ポジションに何人かいるので、適当に交代しながら守っています。やっぱり秀光の守備がやわらかくてきれいです。E竜太郎選手は一塁と外野を行ったり来たりして守備面でもアピール。

 

 元Bs栗田投手

天野投手に続いて4人の打者をパーフェクトに抑えました。合併に巻き込まれていなければまだ大阪近鉄にいられたのではないかと思うだけに、なんとか地元千葉でNPB復帰を目指してほしいです。

★11/21千葉ロッテ入団テスト受験

 

 E谷中投手

G吉川に2つ、L内田に1つの四球を出しながらも無安打に抑えました。ある意味持ち味を出したと言えるのではないでしょうかw と思ったら古巣の西武入りが決まりました。西武は出戻りを拾うのがお好きなようで。松坂の影武者エピソードは珍プレーでもかなり流れていましたよね。

★11/13埼玉西武が獲得を発表

 

 E河本投手

4人の打者をすべて内野ゴロに打ち取るベテランらしい落ち着いたピッチングを披露。

この日視察したK-1の谷川が「個性的な選手をリストアップしている」とのことで組長に目をつけていたそうだが、それはやっぱりちょっと違うよねぇ・・・組長も「続けたいのは野球」と困惑気味だったとか。

★読売ジャイアンツ少年野球教室コーチ

 

 G小関選手

相変わらずヒットが少ない中、目の覚めるような打球がライト方向へ飛びました。小関選手がD石川投手から放った打球は悠々オーバーフェンス。ホームランです!!

 三塁踏んでるw

高卒4年目でリーグ連覇に隠れて地味すぎる新人王獲得(今の時代なら新人王はロッテ藤田だったかも?)、地味すぎる改名、選手会長になった年には一軍にいないし、メジャー移籍に失敗するし、私の目の前でベース踏み忘れるし・・・

どこか哀愁漂うイメージの小関選手でしたがこの日は最終打席で元G南投手からもHRを放つなど強烈に存在感をアピールしました。

★11/16横浜ベイスターズ入団

 

G斉藤選手

小関選手と同じくらい歓声が大きかったのが生え抜きの斉藤選手。故障、事故、いろいろあって出場機会が激減し、この日も往年のシュアなバッティングの片鱗は正直まったく見えずがっかりしたものですが、実績を重視したヤクルトがすぐに動きました。

★トライアウト後まもなく東京ヤクルト秋季キャンプに合流、12/4入団発表

 

元M亮寛投手

去年はカルガリーバイパーズ、今年は香川オリーブガイナーズのユニフォームで登場しました。まっすぐは144キロ程度出ており出場者の中ではかなり速かったですが、G十川・H斉藤秀光にそれぞれセンター前ヒットを打たれてしまいました。

 

 L河原投手

投手で一番沸いたのは文句なくこの人でしょう!

投球内容云々の前にやはり一軍で実績のある選手はマウンド上の雰囲気、オーラが違います。冷静に緩急をつけて投げていたのが印象的でした。投球結果は以下のとおりです。

元E近澤  見三振
 G吉川   中飛(竜太郎ファインプレー)
 L内田   四球
 L柴田   二直
 L内田   見三振

 

 F萩原投手

ファイターズフロントってドSなんでしょうか・・・シーズン途中にトレードで獲得しCS・日本シリーズとゲームを壊さずしっかりと役割を果たしたベテラン投手を解雇しました。

この日は被安打2、奪三振2と極端な成績ながら出場者中最速の148キロのストレートは健在。でも何より雄弁に語るのは前述の、緊迫したポストシーズンでの躍動感あふれる登板でしょう。今さらこの人にコントロールを求めるのはお門違いってもんですし。日本シリーズが事実上のトライアウトだったといえるのかもしれません。

★トライアウト後まもなく東京ヤクルト秋季キャンプに合流、12/4入団発表

 

さて、登板順が最終所属チームで福岡ソフトバンク~広島~オリックス~阪神~東北楽天~中日~西武~北海道日本ハムまで終わりました。次がいよいよ千葉ロッテです。

つづきまーすっ その3完成!

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2007年度12球団合同トライアウトその1 [セカンドキャリア応援記]

去る11月7日、ジャイアンツ球場にて行われた12球団合同トライアウトを見学してきました。

ちなみに2006年度2回目の合同トライアウト@マリンスタジアムのレポはこちら

あのときは悪天候と電車の遅れもあってシート打撃が始まってから球場に着いた私ですが、今年は自宅から近いこともあり朝9時半には球場に到着。選手たちはアップ中でした。しかし駅を降りた時点で何人ものファンに遭遇し、席も最前列は埋まっている状態。さらには写真を見るとわかるように外野バックスクリーン横にまでTVカメラが・・・

これはトライアウト2回目と1回目の違いなのか、マリンとG球の交通の便の違いなのか。

 

アップ中の選手たちの様子です。ピリピリした雰囲気はあまり感じられません。

違うユニフォームを着て一緒にいる選手たちを中心に撮っていったので、懐かしさに表情も和らいでいたのかもしれないですね。

 L河原投手&G酒井投手

ジャイアンツで同僚でした。

 L河原投手&E河本投手

こちらもジャイアンツ時代、原巨人の優勝に貢献。

ロッテ時代ダブルストッパーとしてともに鳴らした成本さんがヤクルトコーチを経てロッテ二軍コーチに就任しましたが、40歳の河本投手は現役続行に闘志を燃やしています。

 L宮越投手

ファンに応えているところかな。西武第二の常連さんがたくさん来ていたみたいです。

元E近澤選手&元Bs栗田投手

近鉄時代のチームメイトです。2人とも昨年のトライアウトも受けていました。

左から元M小林亮寛投手、C岡上選手、元C天野投手

天野投手と亮寛投手は四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズに今年入団しチームメイトでした。亮寛投手もトライアウト3度目くらい。

左からL内田選手、L石橋選手、L柴田選手、元H宮地選手

左2人も結果的に2年連続トライアウト挑戦。宮地選手は西武を解雇された4年前に初めてトライアウトを受け、その後ダイエーのテストに合格して05年にはベストナインを受賞するなどの活躍を見せリストラの星と呼ばれるも昨年再び戦力外通告を受けました。今年は選手兼コーチとしてできたばかりの北信越BCリーグを支えました。

 

今日の流れの説明を受ける選手たち。マリーンズからはご覧のヤマケン・龍太郎・藤井くんが参加します。タイムスケジュールはウグイス嬢の声で場内全体にもアナウンスされました。

 

 H倉野投手

3年前のプレーオフ第4戦、がけっぷちのホークスを救う快投は今も目に焼きついています。

 S丸山泰嗣選手

西岡や今江と一緒に浦和球場で日々汗を流していた選手。今でも浦和で試合に出るとロッテファンからの拍手が大きいです。

M藤井選手

内野ノックでエラーしてしまいました・・・(´Д⊂ヽ 既に各球団編成はスタンドに陣取っているので痛いです・・・ 

 H斉藤秀光選手

内野手陣で抜群の動きを見せた斉藤選手。ゴロの捌き方、捕球~送球の流れるような動き、送球の正確さ、どれをとってもムダがありません。「理由があって」戦力外通告を受けた選手たちの集団の中でその安定感はある意味異端でした。

★その日のうちに横浜ベイスターズが獲得表明、入団決定

 

 楽天の編成部長、山下大輔氏

そろそろトライアウト本番、シート打撃です。

各球団スカウト・編成部がネット裏で目を光らせ、ノムラ監督もちらっとスタンドに顔を見せてからスコアラー席へ消えました。

ジャイアンツ球場は平日の昼間にもかかわらず球団関係者と報道関係者(これがハンパなく多い)、そしてファンで溢れ返っています。K-1の谷川EPと立川隆史もいたとか・・・(ーー;)

自分も物好きだから他人のことは言えたもんじゃないけど、シート打撃を前にしてあまりの人の多さにトライアウトの形骸化というか「イベント化」を強く感じました。

トライアウトの内容の可否とNPB再雇用が必ずしも一致しないのは6年前の合同トライアウト初回からずっと言われ続けたことなので、だったらちょっと不思議な現象ではあるけどトライアウトがそこそこ盛り上がって認知度が上がるのはまあ、悪いことではないのかな。。。

いいか悪いかなんて、選手しか決められないけどね。

つづきます。

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戦力外通告の現実を垣間見る [セカンドキャリア応援記]

2007年10月2日

本日、次の選手に戦力外通告を行いました。
山崎健選手(34歳)、黒木知宏選手(33歳)、土居龍太郎選手(25歳)、藤井宏海選手(21歳)。
尚、山崎選手、黒木選手、藤井選手は現役続行を希望し、土居選手は検討中です。

(公式サイトより)

 

シーズン終盤で2位を決め、クライマックスシリーズをマリンで迎えて盛り上がっている間も、やっぱり頭のどこかで気になっていました。

トライアウト直前になってやっと練習を見に行くことができました。11月2日のことです。

芝の緑も褪せたロッテ浦和球場でひとりランニングに耽るのは

 

 背番号54 黒木知宏

 

このあと外野うしろのジョニーロードをひたすらダッシュ

いつもの浦和球場とあまりにも違う雰囲気にどう声をかけたらいいものかと思いましたが

 

 笑顔いただきました。

 

7年前のファンレターの返事のお礼とトライアウトを見に行くことを伝えたところ 

「ごめんねー(訛ってる)

受けないんだよ(訛ってる)

内緒だけどね~(訛ってる)」

と。

その2日後には藤田投手と黒木投手が12球団合同トライアウトを受けないという記事が新聞に載りました。この時は、黒木投手も藤田投手と同じように他球団からの好感触を得ているからこその選択だったのだと思っていたのですが・・・

 

ジョニーが走り終わった後、ヤマケンさんも室内練習場からグラウンドへ。

 

2年間、ついに浦和でもマウンドに立つ姿を見ることができなかった山崎投手。トライアウトではどのような投球を見せてくれるのでしょうか。

 

フェンス際では音楽を聴きながらランニングする藤井選手。

 

ここではいつもは投手陣が集まって、2人ずつ向かい合わせでダッシュをしているところをよく見かけます。それはそれは賑やかに。

 

この日は(私は)龍太郎投手の姿は見かけませんでした。

吉井投手は午後になってからいらして、室内練習場で息子さんとキャッチボールしていました。何日か後に日本ハム投手コーチ就任の記事が載ることになります。

 

いつもの二軍戦とは当たり前ですが全然違う空気で、この人たちはもう少なくともマリーンズのユニフォームを着ることはないんだなということを否応なしに実感させられました。

11月7日の12球団合同トライアウトまであと5日。

 

 

去年の第2回トライアウトのレポ

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有明で萌え(^^) [セカンドキャリア応援記]

´ω`)ノ こんぬづわ アキラッツィ~

お久しぶりです。トラバしたい症候群のitsです。マンガの件、どビックリしました。

どビックリはしましたが、以前あっ!とおどろく放送局の深夜生放送にご出演なさったときにチラッと話題にはされていたんですよね。私も過去記事でちょっとだけ触れました。全く飲み込めなかったけれども、右から左へ受け流すにはあまりにもインパクトのある発言でしたから・・

あの時よりももっとずっと前からあたためていたプランなんですね。

そういえば野球マンガについてブログで話題にすることも一時期多かった。それで誕生日プレゼントもマンガになりました 私らからのプレゼントも原作を書き上げるひとつのエッセンスになっていたとしたらファンとしてこれほど嬉しいことはないです^^

 

ああ、夏の連載開始がとっても楽しみ(人´∀`).☆.。.:*・゚

野球を、ロッテを知らない人が読んで、野球選手を夢見る子どもたちが読んで、「この原作者ってどんな選手なんだろう?」とテレビをつけたときにちゃんと試合に出ていられるようにしないとね。

◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆

 

有明で萌えたのは8月半ばの話です。

と言ってもミケへ行ったわけではありません。ミケ前日だったので国際展示場駅はいたるところに萌絵だらけではありましたが、わたくしが向かったのは

 あきらコロシアム(違)

に程近い

ディファ有明というイベントホール。

自分の席につくとこんな眺め 

 

そうなんです。

K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL

千葉ロッテ 立川隆史選手のK-1デビュー戦 見てまいりました☆

 

先になんでそれを今更、大塚選手の原作漫画製作発表の記事にトラックバックをかけるのかを説明します。読み流して結構ですが・・・

まず第一に(元)プロ野球選手史上初という点が共通しているから。

何よりも大塚選手と立川選手は同期で同級生で同じ年に背番号が連番に変わって同じポジションになって、同じように将来の千葉ロッテを担っていくに違いないと期待していたから。

アキバと有明はヲタの二大聖地だから。←これはどうでもいい

 

 場内暗転

 

オープニングは少林拳の演武でした。超人的・・・(;´Д`)

 

 タッチーも出てきた

本当に立川が戦うのか。。。なんだかまだ信じられない。

 

 精神統一

お偉いさんが、日中国交正常化35周年がうんたらかんたら・・・と挨拶している間の表情。

 

 西山茉希ちゃん

 

浅草キッドとともに格闘技番組のパーソナリティを務めています。

 

K-1 TRYOUT 2007 SURVIVALは日中親善試合7試合と、K-1 YOUNG JAPAN GPトーナメントで構成されています。どちらも文字通りK-1初の試みとなったトライアウトに合格しトレーニングを積んできた選手が中心です。

立川隆史は親善試合の第2試合に登場します。

 

タッチー戦のために撮影練習。。。

第1試合の伊藤選手は惜しくも中国人ファイターに負けてしまいました。

 

いよいよ立川選手の出番です。

チケットを買うとき誰にもどこにもロッテファンだなんて言っていないのにどういうわけか千葉ロッテ大応援団の真後ろの席を宛がわれた私、立川選手が24番のマリーンズのストライプユニを着て出てきた登場シーンはマリン外野さながらの応援に飲まれて撮影できませんでした。

でもなんか、そのユニフォーム姿見ただけでジーンときてしまった(´Д⊂ヽ

この巨大な中国人選手(190センチ!)とやるしかないねん 

 

にゃ!右フック

出た!ベルナルド直伝のローキックヽ(・∀・ )ノ

ガードだタッチー!!

またロー!とにかくロー。何はなくともロー。

 Marinesロゴがキラリ☆

 

 ああ、はなぢが(´;ω;`)

ラウンド間は応援団がサンバ デ ジャネイロを演奏しおなじみの立川コールを繰り返しました。4、5年前のライトスタンドが戻ってきたみたいな不思議な感覚。

だんだん動きが鈍くなり、「なんだこの試合」というぼやきも聞こえてきます。相当体力の消耗が激しいです。

確かに、K-1といえばWORLD GPだのDynamite!だのHERO'Sだの。大晦日とGWに世界のトップファイターの試合しか見たことがない私にとっても、お世辞にもかっこいいとは言えなくなってきました。

でも全力で必死で食らいついていく立川の姿はやっぱりかっこいい。胸がぎゅっとなります。

めげずにローキックを打ち続ける立川に対し、さっきからニヤニヤしているなぁ、余裕なのかなぁ不気味だなぁと思っていたらどうやら緊張の糸が切れてしまっていたらしい巨大チャイナ君。 

この手を膝についた行為が「戦意喪失ダウン」とみなされました。そんなのあるんだ・・・

タッチー、ダウン取ったよ( ゚д゚)

最後まで倒れず3Rを戦い抜き

あとは判定に委ねます。結果は・・・

 

30-28、赤、立川。

30-27、赤、立川。 (゚∀゚)

30-28、赤、立川!よって3-0でK-1デビュー戦立川隆史、

堂々の判定勝ちを収めました!!!

( っ・ω・)っ ちゃんとした試合詳細

旗を振って跳んで歌って、サンバ デ ジャネイロが鳴り止みません。タッチーは応援団に向かって何度もガッツポーズ。

外に出てもサンバは止まらないずっと応援してきた外野常連さんたちと記念撮影

今度ライトスタンドで飲もう!呼んでよ!行くよ、絶対行くよ!!なんて話していました。

みんなに愛された立川だ。そのまんまだ。・゚・(ノ∀`)・゚・。 でも解説はさぼれないよね?w

胴上げまでやっちゃった☆ ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ 

 やっと終わった~

早く終わってほしかった。とにかく終わってよかった。

捉えようによってはやる気なさげな言葉だけど、戦い終えたタッチーの心の底からあふれ出た思いそのものがこの言葉に凝縮されている気がします。

本当の意味で立川が何と戦っていたのか。そして勝って得られたものの大きさ。

立川選手と、ご家族と、周りでずっと支えてきた方々にだけわかる特別な意味があるんだろうなと思いました

 

◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆

このあと残りの試合は見ず、多くの立川応援団と同じようにりんかい線を使ってマリンへ移動しました。

マリンでは俊ちゃんが苦しんで苦しんで2ヶ月半ぶりの勝利。

大塚さん、福浦さん。立川すごかったよー(´∀`)

 

◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆

8月の試合後はこれからどうするか全く決めていないと言っていた立川氏の次の試合予定が決まりました。なんと、K-1 WORLD GP 2007 FINAL のオープニングファイトだそうです!!

横浜アリーナだから近いけど、忘年会の予定入ってるし、大きな会場だから今からチケット買えたとしてもあまり近くでは見られなさそうなので今回は観戦を見送ります(´・ω・`)

でもこれからもタッチーのことはずっと応援していきたいと思います☆

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タグ:立川隆史
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オープン戦と、セカンドキャリア応援記☆ [セカンドキャリア応援記]

 

 

( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おってぃ~おかえりぃいいい( ^ω^)ノシ

28日、またまた行ってまいりました。天野ユウゴーちゃんのPOWER66@新大久保

マリン友達と大画面ソフトバンク対ロッテのオープン戦を観戦するためであります(`・ω・´)

前回は仕事の後で遅い時間からしか参加できず、おいしそうな韓国料理の残骸と大量の酒をハイペースで摂取した結果ヴァル・ゲロリーナと名前を変えたitsはどこか遠い世界へ逝ってしまい・・・っていうか津田沼ですけど、まあそんな感じで非常に不本意でした。

今回は試合開始からみっちりばっちり、韓国料理も熱々のできたてをいただくことができるのでかなり楽しみ((o(´∀`)o))

 

お店に入ると既に4つのTVのチャンネルはESPN!解説・ちーさまの声が心地いいです。いよいよ始まるんだなって感じ★

ユウゴーさん、浜名ちーさまのことをちい兄って呼んでました(*´∀`)

ほどなくしてクーポン誌のHotPepperの方が来られ、ユウゴーさんはしばらく奥の席で打ち合わせ。地下でわかりにくいっちゃわかりにくいお店だし、どんどん売り込まないとね♪

 

仕事帰り組も合流し、酒も入り、私は大声解説ウンチクおやじモードに突入・・・久しぶりに試合が見られるってんで、いつもよりさらに大音量だったと思われます。ひととおり語った後は天野さんにマニアックと言われたような言われてないような。 ユ)「早川って誰」 ヴァ)「早川健一郎じゃないっすよ」 の一撃が効いたか。

 

試合はホークス高橋秀ちゃん、マリーンズ呉の先発で始まりました。1回裏に松中のあわやホームランという適時三塁打で1点を取られるものの、2回に集中打で3点を返したマリーンズが2点リードで中盤へ。

3回から登板のソニックたんはサイン違い?でちょっともめていたようだけど、これもオープン戦ならではという光景ですね。

高橋秀ちゃんの先発テストは5回3失点という微妙な内容。相変わらずサイドから繰り出す150キロ近い球は威力じゅうぶんで、実際マリーンズ打線は5回で9三振を喫しているわけだけれども、四球を絡めて集中打を浴びる弱さもあり。ホークスの先発に食い込むには厳しいのかも。

 

さて、ここでユウゴーさんから提案が。

「マリーンズが勝ったら全員1杯タダ。ホークスが勝ったら全員でユウゴーさんと店員さんにおごる」

応援にますます熱が入ったところで6回表を迎えると、大マティの代打、青野タケちゃんがフェンス直撃のツーベース! ユ)「毅かよ~」

青野選手の活躍は嬉しいけど「タケシはかわいすぎてなんかむかつく」だそうです。6回裏のあぶなっかしいレフトフライの時は「あれ誰?タケシ?タケシだろ」と大笑い。愛されてんな~(*´ω`*)

そして今江の代打で大塚明登場

「寮で一緒に過ごした先輩にはやっぱりがんばってほしい」って言ってましたよ~ぅ。その気持ちとうちらの「タダ酒!!という熱い気持ちがオッティーのバットに乗り移ったのでしょうね!見事なライト前タイムリーでした。その後の盗塁失敗はご愛嬌♪(去年もオープン戦でやってましたよね。確か巨人戦で暴走していた)向こうのキャッチャーがルーキーでしたけど、なかなか落ち着いていましたね~。

終盤は私の左右イチ押し!川崎投手&内君がナイスピッチで締めてくれました。ウッチーの高速スライダー炸裂★

 カワサッキー♪

 

おいしい韓国料理と、マリーンズの勝利と、ユウゴー奢りの黒霧島。みんなでわいわい、素敵な夜を過ごすことができました。やっぱり野球はイイネ!!.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.


 

 

セカンドキャリア応援といえば、先日から気になっているこのお方。

マリーンズで格闘技=ユウゴー、というわけでちょっと話を振ってみたら、何日か前に立川さんと電話しましたよ~とのことでした。やっぱり使うスタミナが野球とは全然違うので、トレーニングを積まないと2ラウンドくらいでかなりへばるらしいです。立川さんの場合「ちょっと話を聞きに行っただけなのに」谷川EPがポロッとこぼした「このトライアウトには元プロ野球選手も挑戦する!」との言葉に食いついたマスコミによって記事になってしまったものの、実際のところ十分なトレーニングをする時間はなかったそうな。

思いがけず話がおおごとになってしまいオロオロする立川さんの姿、目に浮かぶようです・・・w

「K-1ダメだったらうちのMARS(注・天野一族主催の韓国系格闘技イベント)でやりますか」みたいな話も冗談で?したみたいだけど、とりあえず準合格で合宿には参加できるということで、格闘家としての第一歩を踏み出した立川さんをこれからも応援し、逐一情報を集めていきたいと思いま~す


 

 俺の話題ほとんどなしかいっ!


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セカンドキャリア応援記その1 [セカンドキャリア応援記]

 それはベイタウンの前日から始まっていた・・・

じゃじゃーん。

誰だかわかりますか!?

澤井さんとともに浦和のファンに愛された(失礼?)天野ユウゴーちゃんですよ~ん(´∀`*)

1月26日金曜日、天野さんが新大久保にOPENしたスポーツバー「POWER66」にマリーンズファン仲間とともに行ってまいりました☆

自分は仕事後21:30合流だった為すでに食べ残しと出来上がった仲間しかいなかったので最初からハイペースで飲んでテンションを合わせたのがのちに仇となるのですが・・・

まーそんなことよりとにかく楽しかったです!ちょっとしか食べていない私でも出される韓国料理のおいしさには舌鼓。マッコリも飲めるし♪

うちの仲間でユウゴーさんのちょっとした知り合いがいるもんで、韓国時代のユニフォームやバットのプレゼント会などもあり飲み会は大盛り上がり。

ユウゴーがじゃんけん強すぎてなかなかプレゼントの行き先が決まらなかったのがおもしろかったです。じゃんけん負けないもんだから全然仕事に帰してもらえないユウゴーw

「たぶんすいてるから一緒に飲もう!」なんて言っていたユウゴーさんだけど、この日はかなり盛況で、なかなか私たちだけの相手というわけにもいかずフロアを忙しくあっちこっちしてたんですよ~。よいことだ(´∀` )

それでも浦和の「天野4兄弟」の話など少し聞き出せたし、カンパイもできました。でもLOVEマシーンの話を振ったらさすがに「勘弁してください」と言われましたw

で、酔った勢いに任せてオッティーのサインのところに「its参上」とばかりにシールを貼らせたのが上の写真です。なんて迷惑な・・・

もちろん2ショも撮ってもらいました!あこがれの浦和の(だから失礼だって)イケメン@実はタレント修行中との2ショ、あとで貴重品になるかも。

 

しかしこの1時間後くらいにはitsはみごとに撃沈してゲロリーナ、満員電車で「鹿児島行きてぇ~」と絶叫しアキバを徘徊し捕獲された挙句たぶんタクシーにも乗せられ、タクシーを降りたら「大塚、おおつか」と100回くらい連呼して津田沼のホテルメッツに収容されたもようです。

 

帰ってネットTV見るはずだったのに・・・

ベイタウンにはちゃんと23rd.で買った服着て行くはずだったのに・・・

差し入れのお菓子買ってあったのに・・・

ユニにサインもらうはずだったのに・・・

そして何よりトラバーズにちゃんと会う予定だったのに・・・

 

空いてなかったらしく泊まった部屋はたったひとりなのにツイン。(金が・・・)朝になっても頭ガンガン、携帯も夜中のうちに電池が切れて津田沼というまったく知らない土地で天涯孤独。

どうすんの、俺。どうすんのー!!!

つづく!!!!


タグ:ユウゴー
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最後のユニフォーム [セカンドキャリア応援記]

めざせ100nice!

というわけであまり内容関係ないのにトラバしてみることにしました。(うざい)

「あとがない戦い」という意味では通ずるものがなきにしもあらず。

またセカンドキャリアというテーマはサイトのコンセプトということで。


 

 

昨日深夜、年末(年始)恒例となった番組がオンエアされました。

2006プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達

注)上記リンク先にて「松坂世代」の文言がありますが田中一徳さんは松坂選手の1つ年下です。親会社なんだからちゃんとしろって話


 

 

昨年は二軍の球場に足繁く通うようになり、言い方は悪いですがいわゆるもうやばいかもしれない選手の姿を見る機会が増えました。

大塚選手のサイト、コラムでプロ野球選手の第二の人生について、現役選手がもっている漠然とした危機感を知りました。

小森君やA瀬氏、そして澤井さんのブログでセカンドキャリアにおける苦労をちょっとだけ、垣間見ることができました。

 

では、番組で扱われるあくまでも野球にこだわる男達とは?

オッティーが風邪でぶっ倒れていた頃、私は千葉マリンスタジアムで第2回プロ野球合同トライアウトを見学していました。

 ここでトライアウトの簡単な説明を。
・いわゆるシート打撃です。
・各打席はカウント1-1から始まります。
・守備にもつきます。
・全てのアピールの場なので出塁もします。
・打者に与えられるチャンスは5打席
・投手は打者5人に対して投げて終わり。

この日の参加者は36人でした。(第1回@フルスタ宮城は52人)

注目は何と言っても実績十分の2人の外野手。

 宮地選手&坪井選手

悪天候の為かスタンドに見えた関係者でわかったのは四国ILの石毛さんと千葉ロッテ二軍監督ハイディ古賀さまくらいでしたが、番組によると屋根のあるところにはどっさりいたようです。

関係者は通常のSS席、報道関係者はS席に陣取り、一般には1,3塁側A席が開放されました。

おなじみのウグイス嬢・谷保さんの朗らかなアナウンスでトライアウトは進んでいきます。

坪井選手。足を高く上げる独特で美しいフォームは健在。しかし打撃内容は。。。

日本一の喜びから一転、戦力外通告でどん底に突き落とされ、それでも気持ちを切り替えたとしても、解雇された瞬間練習場所も相手も失うという厳しい現実が立ちはだかります。

★12月27日、日本ハムと異例の再契約。

 

03年オフに続き二度目の戦力外通告を受けた宮地選手は第1回のトライアウトで5打数3安打と結果を出しながらもどこからも声がかからずこの日を迎えました。

★北信越リーグ富山サンダーバーズへ選手兼コーチとして加入することが決定。

 

実績十分という意味ではこの人も強いホークスを支えた中継ぎの功労者です。岡本投手。 

ホークスからは、高卒3年目から37歳まで、5人。

 

千葉ロッテを去年解雇された選手はもう2回目のトライアウトには姿を見せませんでしたが、一人なつかしいピッチャーの顔がありました。

小林亮寛投手。千葉ロッテに在籍していたのは3~4年前までですが、昨年はアメリカでプレーしていたようです。

他にも一昨年以前に解雇された選手が何人か参加していました。谷保さんのアナウンスで頭に「元」がつくのでわかります。「バッターは元読売ジャイアンツ、中浜」という具合です。

 

セリーグでは地元横浜ベイスターズを応援しているので、横浜に縁のある選手にも目が行きました。

番組でも特集されていた田中一徳選手。PL時代、怪物松坂を2年生にして攻略し4安打。甲子園の名勝負を彩りました。165センチという球界最小の体など、話題満載のドラ1ルーキーだったあの頃から7年・・・

まだ25歳です。

「野球を続けたい!」という気持ちが全身からあふれ出るようなプレーで、ヒット3本に盗塁も2つ決めたでしょうか。目立っていました。

 

いつだったかトレードで西武に移籍した田崎投手もプロ入りは横浜でした。

最初に投げた日本ハムの井場投手だけ見ていないのですが、それ以外の17人の投手の中で一番球が走っていました。あのスライダーだめかな??一軍の試合を見ているような感じがしたのは正直田崎投手のときだけでした。

 

 とかP

戸叶投手は横浜時代、97~98年にかけてジャイアンツキラーとして鳴らし、万年Bクラスから優勝への大躍進を支えました。細身でサラサラの金髪でかっこよくて、女子に大人気でした。テレビ映るG戦だけ気合入れやがって、なんてよく言われてたっけ^^;

しかし精巣癌の手術を乗り越え復活を目指した矢先の戦力外。

ハンケツ世代の31歳。盛田さんや岩下さんのようなカムバック例もあるし、楽天にはもう1年待ってほしかったというのが本音。残念です。

全盛期は150キロを超える荒れ球ストレートが持ち味でしたが、この日は135キロ出たかな・・・?変化球を交えて2三振を奪ったものの二塁打2本を打たれました。でも終わったあとご本人はある程度すがすがしい表情だったように思います。

★引退、解説者・コラムニスト志望


 

 

写真がなくて恐縮ですが、この日のトライアウトで文句なしに一番目立っていたのがオリックスの野村宏之・・・投手?でした。

というのも6人目の投手として登板し1四球は与えたもののほぼ完璧に抑えきったあと、一塁守備につき、走塁練習をし、ついに打席にまで立ったのです。ファームでも公式戦では1打席しか記録に残っていないそうなのですが、1打席目に西武の小野剛投手からいきなりHRを放ち非凡な野球センスをアピール。4打数2安打1四球の堂々たる成績を残しました。

前代未聞の二刀流トライアウト。

持てる力を全て出し切ろうという意気込み、「がむしゃら」を絵に描いたようなその姿に胸が熱くなりました。この人のプレーをもっと見たいなあと思いました。


 

 

「普通に引退させてください」

そんなふうに3万人の笑いを誘って去れる人はごく一部しかいないんだと改めて痛感した一日でした。

参加選手で内野手が少なかったので佐藤コーチ、諸積コーチ、西野さんが二・三・遊の守備等をこなしていました。お疲れ様です。


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